40代の人間ドック検査

健康診断とは異なる人間ドック

人間ドックも健康診断も、病気の有無や体の健康状態について調べるものです。ただし、人間ドックの方が健康診断よりも詳しく検査を行いますし、検査範囲もかなり広くなります。また、希望によって追加の検査を行うこともできます。健康診断で病気が発見されることもありますが、人間ドックに比べると確率は低くなります。これは健康診断の検査が、人間ドックほどには精度が高くないので仕方がないとも言えるでしょう。中でも生活習慣病やガンの検査については、人間ドックの方がお勧めです。これらの病気は悪化すると重篤な状態にもなりかねませんので、早期に見つける必要がありますし、特に生活習慣病は初期症状が分かりづらいため、詳しい検査で確実に調べましょう。

健康診断と人間ドックでは検査の精度が違う

健康診断に関しては、毎年のように受けている人も多いようです。また、健康診断で十分であると考えている人も少なくありません。しかし実際には、健康診断では異常なしという結果が出た人でも、人間ドックを受けたら異常や病気が見つかることもあります。健康診断と人間ドックでは検査の精度が大きく違いますので、検査結果にも差が出るのは当然です。病気は、年齢を重ねるほどにかかる危険性が高まりますので、ある程度の年齢になったら人間ドックが必要なのです。また、生活習慣病など、初期症状が分かりづらい病気にかかる要因がある人などは、なおさら人間ドックを受けることをお勧めします。発見された時には治療が難しい状態であるなどということにならないよう、しっかりと自分の体を管理していきましょう。